4月4日(木) 新庄市の児童養護施設「双葉荘」に
絵本や小説などの児童図書を贈りました。
組合では、今回双葉莊を含めて県内5つの児童養護施設へ60冊ずつ計300冊を贈りました。(3回目)
井上理事長は「子どもさん方が年齢や自分の特性、成長に合った好きな本を手にしてもらえばいい」と挨拶しました。
双葉荘の荒井荘長からは「本を読むと想像力、考える力が身につく。読み聞かせなどで活用したい」との感謝のお言葉をいただきました。